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妊娠中はもちろん、子供を出産した後も、授乳している間は子供が2~3歳になるまで月経は起こりません。現代の母親の出産後に月経の復活が早いのは、早めに授乳つまり乳の分泌をやめてしまうからです。それは生理への信号としては、子供が死んでしまったから次の妊娠を早めようということになり、月経が復活するのです。ですから本来は、成人した女性が3~4年おき程度に妊娠して子供を生み、それを5回ほどくりかえして人生を終ると考えれば、すべて説明がつきます。この場合、月経は、少ない数の子供を確実に胎内で育てるための、手厚い投資であったのです。
こう考えると、ヒトという生物としては、私たちがいかに「想定外」の暮らし方をしているかが、はっきりしてきます。女性は5人の子供を生み、そのうち2人が育てばよい。そして平均30歳台で生涯を終るのが設計図でした。そう思えば私がいま73歳で生きているなどは、とんでもない「想定外」のことであったのです。 志村建世のブログ: 「人体 失敗の進化史」と女性の生理 (via naijel) (via noboko) (via jinon) (via budda) (via sryuuki) (via suzukichiyo) (via kml) (via gkojax) (via manami) (via tuvuan)
こう考えると、ヒトという生物としては、私たちがいかに「想定外」の暮らし方をしているかが、はっきりしてきます。女性は5人の子供を生み、そのうち2人が育てばよい。そして平均30歳台で生涯を終るのが設計図でした。そう思えば私がいま73歳で生きているなどは、とんでもない「想定外」のことであったのです。 志村建世のブログ: 「人体 失敗の進化史」と女性の生理 (via naijel) (via noboko) (via jinon) (via budda) (via sryuuki) (via suzukichiyo) (via kml) (via gkojax) (via manami) (via tuvuan)